※この記事にはPRが含まれます
詐欺に遭いそうになった話|増やして信用させる手口とその後
「詐欺に遭いそうになったのに、むしろお金が増えた」——そう聞くと不思議に思いますよね。でもこれ、詐欺師がわざと増やして信用させる手口なんです。今日は私の実体験をもとに、このパターンをお伝えします。同じ被害に遭う人が一人でも減れば、と思って書きました。
詐欺の流れ:「増やして信用させる」手口
2025年7月、私は2回の仮想通貨投資を経験しました。
- ✅ 1回目:10万円 → 13万円に(全額返金)
- ✅ 2回目:100万円 → 121万円に(全額返金)
- ⚠️ 3回目の大きな取引で全部持っていく——これが手口の全貌
「本当に増えた!信頼できる!」と思わせておいて……
きっかけはマッチングアプリ
離婚後、48歳のときにマッチングアプリに登録しました。出会った相手は、心に染みるような優しい言葉をかけ続けてくれる人でした。孤独だった心に、その言葉はすっと入ってきました。
しばらくして「いい投資の話がある」と仮想通貨取引を勧められ、気づけば夢中になっていました。
「心の隙間に、犯罪は静かに入り込む」——今ならそう言えます。
気づいたきっかけ:友達の一言
女友達に話したとき、「それ絶対おかしいよ」とはっきり言ってもらえました。その一言で我に返り、すぐにLINEをブロック。いい友達を持つことの大切さを、身に染みて感じました。
相談して分かったこと
被害を疑って、いくつかの機関に相談しました。
| 相談先 | 結果 |
|---|---|
| 警察 | 「被害なし」として情報提供扱い。投資詐欺は件数が多く調査が難しいとのこと。必要に応じて捜査するとのことでした |
| 銀行 | 個人情報を理由に対応不可 |
| ⭐ 金融庁の相談室 | 丁寧なアドバイスをもらえた。困ったらまずここへの相談をおすすめします |
| 弁護士事務所経由の調査会社 | 契約金18万円、後に9万円返金。費用対効果は正直微妙でした |
同じような被害に遭った方、不安な方にはこちらの本が参考になります📖
最後に
今回の経験で、強く思ったことが3つあります。
- 心の隙間が、犯罪の入り口になる
- 本音で話せる友達が、自分を守ってくれる
- 最終的に自分を守れるのは、自分だけ
「まさか自分が」と思っている人ほど、危ないかもしれません。怪しいと感じたら、すぐ誰かに話してみてください。
詐欺被害から立ち直り、お金と向き合い直したい方にはこちらの本もおすすめです📖