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43歳で早期閉経した私のHRT体験ブログ|薬をやめて膝の激痛→再開して救われた話

最終更新日:2026年9月30日

「最近、生理が遅れがちかも…」
「まだ40代前半なのに、まさか閉経?」

そんな不安を抱えていませんか?
私の体験が、同じように心身の揺らぎに悩む方の参考になれば嬉しいです。

私は43歳のとき、市のがん検診で婦人科を受診した際に「生理が遅れている」と先生に話したことがきっかけで、「早期閉経」と診断されました。

その後、4年間のホルモン補充療法(HRT)を経て一度はお薬をやめてみたのですが……なんと、その後に深刻な「膝の痛み」に襲われることに。

今回は、早期閉経の診断から、薬をやめて起きたカラダの変化、そして治療を再開して救われたリアルな体験談をお届けします。

📅 私の経過(年表)

時期できごと
43歳市のがん検診で婦人科へ。問診で生理の遅れを相談 → 検査で「早期閉経」と診断
治療開始〜4年間HRT(ジュリナ+エフメノ)で生理を28日周期でくるように。出血の量はほんの微量
治療4年目「もう大丈夫かも」とお薬を一度中断
中断して数ヶ月後膝に激しい痛み
治療を再開1週間程度で膝の痛みが引く
現在毎晩服用に変更し、定期検診を受けながら継続中

👩 43歳で訪れた突然の変化|早期閉経と診断されるまで

43歳。まだ「更年期」という言葉を他人事のように感じていた頃、私の生理はパタリと止まりました。

「ちょっと疲れが溜まっているだけかな?」

そんな期待を裏切るように、病院で告げられたのは「早期閉経」という現実。正直、ショックでした。女性としての何かが終わってしまったような、そんな寂しさが胸に広がったのを覚えています。

しかし、先生からは「今の年齢で女性ホルモンが枯渇すると、骨や血管のリスクが高まる」と説明を受け、治療を始めることになりました。

🔍 閉経に気づく前のサイン

振り返ってみると、私の場合の変化は「生理の遅れ」でした。はじめは遅れがちになる程度でしたが、そのうち数ヶ月来ないこともありました。

📮 受診のきっかけは市のがん検診

婦人科に行ったきっかけは、市から届いたがん検診のハガキでした。検診の問診で「最近、生理が遅れていて…」と先生に話したところ、検査をしてもらうことになったんです。

がん検診は、気になる体の変化を相談できるいい機会になると実感しました。

🏥 病院で受けた検査

問診のあとに受けたのは、血液検査と超音波検査だったと記憶しています。血液検査でホルモンの状態を調べてもらい、その結果から「早期閉経」と診断されました。

「婦人科ってどんな検査をするんだろう…」と不安な方もいるかもしれませんが、私の場合は特別な準備もなく受けられました。


💊 ホルモン補充療法(HRT)の内容と服用サイクル

私が処方されたのは、不足しているエストロゲンを補う「ジュリナ」と、子宮内膜を保護する「エフメノ」の2種類です。私の場合は、以下のようなサイクルで服用していました。

日数内容
1〜7日目お薬はお休み(この期間に生理のような出血が来ます)
8〜28日目ジュリナを毎日服用(エストロゲンを補充)
14〜28日目ジュリナに加え、エフメノも服用

このように、お薬でお休み期間を作ることで、閉経前と同じようなサイクルを意図的に維持していました。この治療を始めてから、体調はとても安定し、穏やかな日々を過ごせていました。

追記:現在は服用方法が少し変わりました。お薬の種類は同じですが、生理が来ないように、以下のように毎晩服用しています。

お薬服用タイミング
ジュリナ毎晩1錠
エフメノ毎晩1錠

この飲み方に変えてから、生理が来ることもなく、快適に過ごせています。


👜 エフメノの保管方法|冷蔵庫に入れるの?

「エフメノって冷蔵庫で保管するの?」と気になる方もいるかもしれません。

私の場合、冷蔵庫で保管するようには言われていません。エフメノは、光をさえぎるアルミのような素材でできたチャック付きの専用の袋に入れて保管しています。

※保管方法は、お薬の説明書や薬剤師さんの説明を必ず確認してくださいね。


💰 HRTの費用と通院・検診

治療を続けるうえで気になるのが、お金と通院のこと。私の場合の目安はこちらです。

項目金額の目安
診察・処方箋約600円
お薬代(ジュリナ+エフメノ 28日分)約3,000円
1ヶ月あたりの合計約3,600円

また、HRT中は体の状態をチェックするために、定期的に検査をしてもらっています。

検査頻度
超音波検査・血液検査定期的に
骨密度検査年2回
子宮頸がん・子宮体がん検診年1回

定期的に診てもらえるので、「自分の体をきちんと見守ってもらえている」という安心感があります。

骨密度については、雑穀ごはんを続けて数値が上がった体験をこちらの記事に書いています。
👉 骨活 50代の骨密度が上がった!毎日の雑穀ごはんで数値が変わった体験談【測定結果あり】

※金額や検査の内容は、病院や治療内容によって異なります。


🦵 薬をやめたら起きた「膝の痛み」|女性ホルモンと関節の関係

治療を始めて4年。「もう薬がなくても大丈夫なんじゃないかな?」という好奇心と、通院の手間から、一度お薬を中断してみることにしました。

最初のうちは「何も変わらない、平気そう!」と思っていました。ところが、数ヶ月経ったある日のこと。

階段を下りようとした瞬間、膝に走る激しい痛み。最初は「運動不足かな?」程度に思っていましたが、痛みは日に日に悪化。朝、ベッドから起き上がって一歩目を踏み出すのが恐怖になるほどでした。大好きな散歩もできなくなり、心まで沈んでいきました。


✨ 治療再開で気づいた「QOL(生活の質)」の大切さ

耐えきれず再び婦人科を受診し、膝の痛みのことを相談。すると先生は「女性ホルモンは関節の潤滑油のような役割も果たしているから、不足すると痛みが出ることがあるんですよ」と教えてくれました。

早速お薬を再開したところ……驚くことに、再開してわずか1週間ほどで、あんなに苦しんでいた膝の痛みがスーッと引いていったのです。

「ああ、私のカラダにはこの助けが必要だったんだ」と、腑に落ちた瞬間でした。


💬 まとめ|薬に頼ることは、自分を大切にすること

一度薬をやめてみたことで、「いつかは薬なしで元気でいたい」という気持ちがあったことに気づきました。でも、薬の力を借りて膝の痛みがなくなり、元気に歩けるようになること。それこそが、今の私にとって一番大切な「自分へのケア」でした。

更年期の症状は人それぞれですが、もし一人で耐えている方がいたら、ぜひ専門医に相談してみてください。

ちなみに、膝の痛みは消えましたが、四十肩のリハビリは絶賛継続中です(笑)。こちらは地道にストレッチを頑張ります!

※この記事は個人の体験談です。治療内容や症状には個人差があります。ホルモン補充療法については、必ず専門の医師にご相談のうえ、ご自身に合った治療方針をご検討ください。

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