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父との確執②|支配の中で生きた3年間と、娘としての生き方

父との確執②〜3年間のシカトと、娘としてどう生きるか

前回(①)に引き続き、父との関係について書いていきます。主人が退社を申し出てから、私へのいじめも始まりました。

😶 3年間はシカトされる

私の勤務地は、自宅から30秒ほどのところにある実家です。父の会社に勤め続ける私は、毎日実家に出勤します。

主人が退職を申し出てから、私へのいじめも始まり、3年は続きました。シカトしているかと思えば、呼びつけて——

「お前も仕事辞めろ」 「あんなバカと結婚して」 「恩知らずだ」 「お前は不幸になる」

心をズタズタにするような言葉を次々と言われて、怒鳴られることが数えきれないほどありました。

何度も、仕事を辞めて家も出ていなくなろうと思いましたが、経済的なこと、当時小学生だった二人の子どものこと、仕事の責任、そして「親不孝になることをしていいのか?」と考えると、耐え続けるしかありませんでした。

実の娘を近くに置いて縛り付けているのに、嫌がらせをし続けるって、もはや地球の人ではないんじゃないかと思えてきました。

父は宇宙人👽 そう思ったら、少しは気が楽になりました。

3年を過ぎた頃に、少しずつシカトの日が減り、「おはようございます」「帰ります」のあいさつに反応するようになりました。

今は普通になりましたが、機嫌が悪い時は今でも私が当たられ役で、過去のことを蒸し返されてシカトが復活することも多々あります。

最近でも、八つ当たりで昼食のとき「一緒に食べるな!」と言われ、1人で食べることを強いられたり——父の思いつく限りの意地悪は、だいたいされてきたと思います。

私にするくらいですから、社長という立場でパワハラ・モラハラという意識なんて全くなく、多くの社員に同じことをして、みんな退職していきました。主人もそのひとりですね。

こうして思い出して文字で綴ると、①でも書きましたが、父はかわいそうな人だなって改めて思います。友達もいないし、関わる人は利害関係が終われば去っていくし、本当はすごく孤独なんだと思います。

🌸 娘として、どう生きるか

そんな父のことを考えながら、今の自分を振り返ってみます。

今週末は何の予定もなく、いつもより色んなことを考える時間があります。ひとりで起きて、朝昼晩の食事もひとりで、自由だけど、話し相手もいなくて、とても寂しい…

数か月前は、この寂しさに耐えられなくて、マッチングアプリに手を出し、ロマンス詐欺(でも、お金増えちゃった話はこちら)に遭ってしまいました。それでも何とかなってるなぁと思います。

「父のせいで、私はこうなってる…」って思いますが、本質は自分自身であることも理解しています。

父は、母と50年も夫婦で過ごしていて、それが当たり前だけど、その当たり前を娘から取り上げても何も思っていなくて、「俺の言うことを聞かないとそういうことになるんだ!当然だ!」と思っているんだろうなって……ほんとに、ありえない…

でも、親は選べないし、過去には戻れないし、感謝もしているので——今を意味ある過去にするために、娘としてどう生きるかを、親孝行を悔いなくするにはどうするのかを考えて、これからを生きたいと思います✨

💭 そういえば…

父から「お前は親孝行してない!」と言われたことがありました。 でも私は——どんな嫌がらせをされても、この年齢まで生きていること。心の病気になっていないこと。カラダも健康なこと。傍に住んで仕事も続けていること。 それが今できている親孝行なんだ!と言い返せたらよかったなって思います。

心の中を文字にすると、自分と向き合えたり、心が整理できたりするんですね。

なんか、ブログを始めてよかったって思いました🍀 次回は、父との関係が私自身の生き方や考え方にどんな影響を与えてきたかを書いていこうと思います。 同じような経験をされた方に、「自分だけじゃない」と思っていただけたら嬉しいです。

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